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第780回 : ジョジョ・ラビット (タイカ・ワイティティ監督)

アドルフ・ヒトラーが少年のイマジナリーフレンドとして登場する作品と聞いて悪趣味感というか不謹慎な感覚を覚えたものであるが、鑑賞中に全くそういう違和感は無く安堵。
それもあのジョジョ・ベッツラーを演じるグリフィン・デイヴィス君の可愛らしさが本作をこの世界観に留めた事、最大限の貢献だと思った。そして太っちょの友人、ヨーキーの『僕らは間違っていたかもしれない』と時に客観的にモノを捉えられる事にハッとさせられたり、非常に気付きも多い作品となったね。
そして、スカーレット・ヨハンソン演じる母親の存在感、足元の描写と合わせてとても印象的なキャラクターとなった。また、すっかり大物俳優になりつつあるサム・ロックウェル演じるキャプテンKには泣かされたよ。
タイカ・ワイティティ監督の作品は、『マイティ・ソー バトルロイヤル』しか見ていないが、このコメディセンスは好感持てるし次作以降も期待出来るね。

マイスコア : 4.1 / 5.0

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